こんにちは!デザイナーの吉崎です。
今回はカーテンの素材や加工についてご紹介いたします!
カーテンの素材について
|ポリエステル
カーテンの素材で最も主流で人気なのが、『ポリエステル』です。耐久性があり丈夫で、程よい光沢感と手触りが良い特徴があります。
化学繊維の素材ですが、コットンに似た風合いを楽しめます。カビや虫にも強く、シワになりにくいのも人気の理由です。
デメリットとして、静電気を帯やすく、汚れやすいという性質もあります。
|アクリル
ウールに似た風合いがあり、鮮やかな発色が特徴です。
帯電しやすく毛玉ができやすいというデメリットがあります。
|綿(コットン)
ナチュラルな風合いを楽しめる天然素材です。染色性が良く、丈夫で肌触りが良いのが特長です。
シワになりやすく、色落ちやカビなどが発生しやすいデメリットがあり、その欠点をカバーするため、ポリエステルとの混合素材が普及しています。
|レーヨン
絹のような滑らかな風合いが魅力のレーヨン素材。
加工性が良く光沢感があるのが特長です。
シワになりやすく、水にぬれると縮む性質があります。商品の安定性も悪く、カーテンの素材としてはあまり使われていません。
カーテンの種類を選んだら、いざ、設置!
その前に、生地を窓幅に対してどのくらいヒダを作るかを決めてからサイズを決定しましょう。
ヒダ倍率について

|2倍ヒダ
ヒダ倍率には、一般的に2倍ヒダと1.5倍ヒダがあります。
従来2倍ヒダが一般でしたが、最近では1.5倍ヒダを選ぶ方も増えています。

|1.5倍ヒダ
1.5倍ヒダは、ドレープラインが深く取れて、ゆったりと美しく見えます。
グレードのある空間にオススメのヒダ仕様です。
ウェーブ加工 形状記憶と形状安定

より長くカーテンの形を楽しんでいただくために、ウェーブ加工を施します。
ウェーブ加工には 形状記憶加工と形状安定加工があります。
|形状記憶加工
形状記憶加工は、繊維の奥まで形状をセットする本格的な加工で、
プリーツだたみをしてもV字になりにくく、美しいS字状のプリーツを長期間お楽しみいただける加工です。
効果持続の目安は洗濯回数5回程度です。
|形態安定加工
カーテンが横方向に広がってしまうことを抑える加工です。
カーテンのヒダを整えながら生地の張りを抑え、カーテン自体のドレープ性を向上させます。
効果持続の目安は洗濯回数1~3回程度です
カーテン選びを是非していただければと思います。まだまだ奥が深いカーテン!少しずつカーテンの知識をお伝えできれば幸いです♪
